右側の腰に痛みを感じるんですが、右側だけ腰痛が来ることはあるの?
多くの人たちが悩まされている腰痛。原因も症状も様々ですが、特に腰の右側だけが痛むという症状もあるようです。ここでは、右側腰痛の原因について、詳しく見ていきたいと思います。
右側のみの腰痛の原因の中で最も多いと思われるのは、実は結構シンプルなものです。人間はかなりの割合で右利きです。従って、右手を頻繁に使うことになり、体の右半分に、必然的に負担がかかることになります。そうなると筋肉や骨格にも歪みが出てきて、体のバランスが崩れてしまいます。これが右腰痛を引き起こす原因となっているわけです。
もちろん、もう少し深刻な病気が原因となっている場合もあります。椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、脊柱管狭窄、そして骨粗鬆症などが考えられます。ただし、これらは右側に限って症状が出るというものではありません。とは言え、どのような形でも異常が出ていることに変わりはないので、思い当たることがあれば病院で診てもらった方がよいでしょう。
また、内臓の異常が右の腰に痛みとして表れる場合もあるようです。最も多いのが肝臓です。肝臓に異常が発生した場合、肩や腰の右側に痛みが発生することが多いようです。腎臓の異常も腰の痛みとして出てくるようですが、こちらは左の方に出ることもあるようです。常日頃、肝臓や腎臓に負担をかけているのでは?と心配している方で、腰の右側に痛みがある人は、早急に内科で診察を受けることをお勧めします。
右腰の痛みの原因は、姿勢の悪さから内臓疾患までいろいろなものがあるようです。



