腰痛と膝痛を改善する為にはどうしたいい?
腰痛に悩まされている人はとても多いようですが、膝の痛みまで一緒に起ったら、歩行など日常生活に大きな支障をきたすことになり、なおさらつらいことになります。この2つに何か関係はあるのでしょうか。腰痛と膝痛が同時に起こった場合の原因について、詳しく見ていきましょう。
特に高齢の方に起りやすいケースなのですが、膝の痛みがひどくなって腰にも負担がかかり、腰痛まで引き起こしてしまうようです。また逆に、腰の痛みのせいで姿勢が悪くなり、その結果膝痛がおきてしまうという例も多いようです。
さらには、外反母趾などの足の病気が腰や膝に負担をかけて、痛みの原因になってしまうことも多いのです。膝も腰も人間の下半身の重要な部分なので、こういった異常による影響もでやすいのです。
膝の病気の中でも特に日本人に多く腰への影響が大きいと思われるのが、変形性膝関節症です。悪い姿勢などで膝に負担がかかると、骨の間のクッションの役割を果たしている軟骨がすり減ってしまいます。そうなると骨同士が直接ぶつかって、膝の関節が変形してしまいます。これが変形性膝関節症で、原因としては足の疲れやこり・偏平足・作りの悪い靴の使用などが挙げられます。これらによって歩き方がおかしくなって引き起こされるわけです。しかも、これは何十年もかかって進行するものですから、若いうちから歩く時の姿勢などに十分気をつけておくことが、この病気を防ぐコツのようです。
いずれにしても、早めに病院で診察や相談をすることで、悪化を防ぐことができそうです。



