腰痛治療・改善方法の事ならお任せ!

腰痛を軽く見ていては危険。下腹部痛をともなったらすぐに病院へ。

腰が痛いと骨や筋肉に問題があると思い、整体や整骨の分野だと思い込んでいる方が多いようです。実際に、背骨や椎間板に異常があれば高い確率で腰の痛みをともないますから、一般的にはそういう考えが定着しているようです。

しかし、腰の痛みの原因が骨や筋肉によるものとは限りません。内蔵系の病気が原因で腰の痛みを感じるということはよくあることなのです。内臓系の病気が原因で腰が痛むというときには、腰だけでなく腹部や下腹部にも何かしらの違和感や痛みを覚えることが多くあります。そのような場合には単純に骨の問題だけを考えずに、内科を受診してみることが大切です。

実際に、下腹部と腰に痛みを感じて医療機関で受診してみると子宮内膜症だったということもあります。特に婦人科系の病気を患うと、同時に腰にも痛みを感じるこが多いようですので注意が必要です。例外として、下腹部から腰周辺に強い痛みを感じてあらゆる医療機関をめぐったものの、内科でも婦人科でも原因がわからなかったということがあります。この例の場合には、最終的に精神科で持続性疼痛障害との診断を受けました。

持続性疼痛障害とは、日常のストレスなどを溜め込みすぎると起きる精神障害です。自律神経が乱れると精神的な症状ばかりでなく、こうした身体的症状がでることが少なくありません。うつ病患者にも、こういう身体的な痛みや症状がでる場合があります。腰の痛みだけでなく下腹部痛もともなうようなことがあれば、あらゆる方面からの疾患を疑い、適切な医療機関を受診することが重要です。

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腰痛は片側だけでも起こる!?痛む位置と原因の相互関係

腰の痛み方はその原因によってさまざまですが、痛む位置というのもさまざまです。一般的にでん部の上からウエストまでの一帯をいわゆる腰と位置づけますが、その右側だけが痛むことや、逆に右側は何もないけれど左側だけが痛むというように、腰痛とひと口に言っても多種多様です。

腰の痛みを作る原因となっていることに違いがあれば痛む場所に違いがあるのは当然ですが、姿勢が悪いなどの身体的要因と他の内臓疾患を患っているために起こる病的要因によっても痛む場所に違いがあります。

いつも同じ側に荷物を持ったり肩にカバンをかけたりしていないでしょうか。リビングの同じ場所からいつも同じ方向を向いてテレビを見たりするだけでも、十分に歪みをつくってしまいます。普段何気なくしているちょっとしたことでも、長く続けていると背骨や他の骨まで曲げて身体は歪んでくるのです。ときには食卓の座る位置を変えてみたり、長く同じ姿勢でいないように気をつけなければいけません。

また、ある病気の症状として腰が痛むことがありますが、この場合は病気を引き起こしている部分と連動して腰が痛みます。例えば、激しい痛みを伴う胆石は、その発作を起こす前兆として右側の腰から背中に抜けるように痛みが起きます。肝臓に疾患がある場合にも右側の腰や背中が痛むことがよくあります。このように、腰の痛みの原因が内的な病気の場合には、腰の痛む部分にある臓器を患っているということがいえます。

「肝臓は沈黙の臓器」と言われますが、肝臓自体に痛みや違和感を感じなくても、腰痛によってその異常を知ることができる場合があるのです。ですから、単なる腰痛だと決め付けず、腰の痛み方や痛む場所に注意を払い他に大きな要因がないかどうか気をつけなくてはなりません。

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実は腰痛のもとは炎症。隠れた病気が引き起こす症状です。

腰痛はさまざまな要因で起きますが、切っても切れないのが筋肉の炎症です。一般的に腰と位置づけられている部分には脊柱起立筋や大腰筋と呼ばれる大きな筋肉があり、普段はこれらの筋肉によって背骨や上半身を支えています。これらの筋肉がなければ、人は立ち上がったり椅子に座ったりすることができなくなりますから、とても大切な筋肉のひとつと言えます。

この脊柱起立筋や大腰筋が何らかの原因により炎症を起こせば、腰痛を起こします。筋肉の炎症といってもわかりづらいですが、普段慣れないスポーツをしたときなど、翌日に身体のふしぶしが痛むことがあります。これは、身体中の筋肉が突然の激しい動きに耐えられずに炎症を起こしているのです。

それと同じことが脊柱起立筋や大腰筋にも起こります。急に重いものを持ち上げたりして筋肉がたえられずに炎症を起こすと激しく痛みます。ギックリ腰などがまさにこれです。炎症を起こしていますから、腫れて熱を持ちます。こういうときには冷やして動かさないようにすることが大切です。

ところが、安静をたもっているのに炎症が治まらずに強い痛みが続くときには、この背後にある病気も疑ってみなくてはなりません。それは筋性腰痛症(筋筋膜性腰痛)と呼ばれるもので、大腰筋が持続的に収縮することでさまざまな障害を引き起こし、結果として筋肉を傷め炎症を起こしたりします。

これら筋肉の炎症はMRIやCTスキャンでは確認しにくいため、医師の判断がつかない場合も多くあります。そのような場合には経験を積んだ整体士などに相談することをおすすめします。

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