買わなくてもできる!自宅で腰痛ストレッチが楽にできる器具
腰痛をなくすためにストレッチで筋肉をやわらかく保ちましょう。腰痛のためのストレッチにあると便利な器具。ハイテクなものから気軽なものまでいろいろ販売されていますが、「お金をかけずに」「自宅にある器具で」かんたんに腰痛ストレッチができたらいいと思いませんか?自宅にあるものを腰痛ストレッチのための器具に変身させてみましょう。
腰痛のストレッチのメニューもいろいろあります。基本的には、身体の緊張した筋肉をほぐし、やわらかく保ち、腰痛だけではなく身体のどこにも支障のないように改善して筋肉を鍛えるのがストレッチの目的といえます。腰痛軽減・予防のために効率的なストレッチとは、腰だけではなく、身体全体のバランスを整えることです。
さて、ストレッチを効率よく行うために、器具を用意しましょう。特別な器具ではありません。自宅にある「ひも」を用意してください。
ひもの長さは90センチメートルくらいあれば十分です。じょうぶでなくとも構いません。太さもなんでも構いません。
立っている方は足を腰の幅より少し広げて安定させます。お腹が付き出ないように、おしりをキュッと引きあげてください。座ってストレッチする方もあごを引き背筋を伸ばしてください。
ひじをまっすぐ伸ばし、肩幅よりも少し開きます。そこでひもの登場です。ひもを両手に持って軽くひっぱります。何も持たずに腕を前にのばしたときよりも、少しのばしやすくありませんか?
そのまま右にひねります。腕の幅(ひもの幅)は変えないように、上半身だけひねって腕がズレないように心がけてください。ゆっくり呼吸して、反対もストレッチします。余裕のある方は、ひねりを深くしてください。このストレッチのコツは、腰をゴキゴキと鳴らす感じではなく、むしろ腹筋を動かすイメージで行うことです。女性の気になるウエストを細くする効果もありますよ。
もうひとつ、腰痛ストレッチの器具になるものをご紹介しますね。お茶や海苔の缶など、割とじょうぶな筒型のものがどこのお家にもあると思います。それを床に置き、背中に当たるように仰向けに寝て、腰から首までころがします。どこにでもあるお茶筒が腰痛軽減のストレッチの器具に大変身です。腰痛のためには腰だけではなく背中全体をストレッチさせてくださいね。腰だけやるとかえって腰に負担がかかり腰痛をさらにまねくことになりかねません。
腰痛軽減のストレッチは、くれぐれも急性的な腰痛の場合には行わないようにしてください。ギックリ腰などでストレッチした場合腰痛を悪化させることになります。ストレッチは無理せず行いましょう。



