腰痛軽減のためのストレッチ!背筋をのばそう
腰痛で苦しんでいますか?運動不足による慢性的な腰痛ならば、ストレッチで改善されます。腰とつながっている背筋をストレッチすることで、腰痛が軽減しますよ。正しい方法で背筋をストレッチしましょう。背筋ストレッチのかんたんなやり方をご紹介します。
慢性的な腰痛は、筋肉の緊張により引き起こされることが多いです。全身の筋肉をストレッチしてのばすことにより、軽度の腰痛ならずいぶん楽になるはずです。腰の筋肉は一人ではなかなかのばしづらいですが、背筋をストレッチすることで腰の筋肉も自然にストレッチされて筋肉の緊張が緩和されます。時間の少し空いたときに行ってみてください。座りながらでも立っていてもできますよ。
1、おへその位置の確認。
首を下に向けたときに、おへそが見えていないように、おなかを壁と平行にします。そうすることで背筋が自然に真直ぐになりましたか?いつもよりも背が高くなりましたか?
2、頭の位置の確認。
あごをひいて、つむじの髪の毛をひと束天井に向かって手でのばしてみてください。あやつり人形のように、つむじを糸で吊られているようなイメージです。イメージできたら手を離し、首が楽なのを確かめます。肩に力は入っていませんか?腕は楽に降ろせていますか?
これで上半身が自然に真直ぐになりました。さあ、背筋のストレッチに入ります。
3、両腕を横に180度広げる。
開きすぎてはなりません。せっかく正した姿勢を壊さないように。余計な緊張をしないようにしてください。
4、大きな空気の球を抱え込むように、両腕を前に持ってくる。
このときに自然とあごを引き、背中を意識してください。上半身全体で大きな柔らかいボールを抱え込むイメージです。腕からつながる肩甲骨あたりの筋肉が気持ちよく伸びていますか?
背筋がストレッチされていることがわかったら、3に戻って3、4度繰り返しましょう。日々やっていくうちに、上半身が描くカーブがなめらかになってより深くボールを抱きこめるような感じになると思います。背筋がストレッチされている証拠です。
余裕が出てきたら、背筋だけでなく腹筋や胸の筋肉をストレッチすると、背筋にも効果があり、さらに腰痛を防ぐ身体になりますよ。



